15T/H原木造粒生産ライン

 江蘇良友正大株式会社はバイオマス顆粒燃料プラントを専門に生産して、お客様にプラントの解決策を提供でき、お客様の異なるニーズに応える。例えば、原木、木屑、鉋屑などを原料とするバイオマス造粒プラント生産ライン;建築テンプレート、木工の切れ端などを原料とするバイオマス造粒プラント生産ライン;トウモロコシわら、小麦わら、わらなどを原料とするバイオマス造粒プラント生産ライン;果物の殻、果物のカス、パームなどを原料とするバイオマス造粒プラント生産ライン;農作物廃棄物、汚泥、石炭殻などを原料とするバイオマス造粒プラント生産ラインがある。


原木造粒生産ラインの定義:

原木を原料とし、前処理と加工によって固化して高密度のバイオマス粒子状燃料として成形する。エネルギーを節約でき、排出も減少でき、良好な経済効果と社会効果がある。


原料:主に松、杉、ねむの木、ケヤキ、ユーカリなど、さまざまな木の原木がある。

15T/H原木造粒生産ラインを例にして、プロセスフローと各工程に基づいて以下の紹介と説明を行う。

15tph wood logs pellet production line


プロセスフローの紹介:

 皮剥した原木の樹幹はスライスマシンで20−30mm、5−10mm程度の厚さの木片に切って、粉砕機を入れて3-4mmの木屑を作る。さらに原料を3層ドラム式乾燥機で15%程度まで乾燥させる。最後に造粒加工を行い、加工した製品の粒径は6−10mmが選択でき、冷却した後に包装秤で20−50kg/バッグに梱包し、輸送と販売に便利である。

 このプロジェクトは生産力が15T/Hであり、総出力が約3270KWであり、敷地面積が6500㎡であり、原料倉と完成品倉を含む。この生産ラインはコンパクトなデザインと合理的な構造があり、環境保護の要求を満たし、顧客の要求に応じた方向性設計を行うことができる。

 

技術プロセスチャート:

皮むきプロセス→スライスプロセス→粉砕プロセス→乾燥プロセス→造粒プロセス→冷却梱包プロセス


プロセス特性とプロセス紹介:

皮むきプロセス:原料の皮を取り除くことは、粒子の燃焼熱値を高めることができ、燃焼後の灰の残留を減らし、排出を下げることができる。

皮むき設備(2台):LYBP900-II、出力2×11kw、生産力8-10T/H

15tph wood logs pellet production line

スライスプロセス:原木などを木片で処理し、サイズが20−30mmで、厚さが5−10mm程度で、さらに後続の加工を行う。

スライス設備:スライサーLYGX218D、出力132kw、フィーダーローラー出力4kw、油ポンプ出力0.55kw、生産力38m³/H


粉砕プロセス:本プロセスは粉塵の排出がない。粉砕機で粉砕された材料は、ファンで空気を抜き加圧し、輸送設備により材料を排出する。粉砕機は水滴型であり、粉砕回転子が正逆操作でき、ハンマーの使用寿命を高め、モーターが直接伝動方式である。

粉砕設備(4台):MFSP68×120、出力160kw、生産力6-8T/H(原料の水分40%)


15tph wood logs pellet production line

乾燥プロセス:三層ドラム式乾燥機を使って、乾燥した木屑の水分は13-18%程度である。

乾燥設備:LYHG50、ドラムの直径3.0m、長さ11.6m、出力19kw、生産力5T/H(原料の水分40%)

造粒プロセス:バイオマス粒径は6−10mmが選択できる。バイオマス顆粒は熱が高く、汚染がなく、灰が少ないなどの特徴があり、バイオマス発電所、バイオマス蒸気ボイラー、家庭用暖炉、乾燥炉、バイオマスガス化炉などに広く応用できる。

造粒設備(6台):MZLH680 出力185kw フィーダー出力1.5kw 生産力2.2-2.8T/H/台

15tph wood logs pellet production line

冷却梱包プロセス:顆粒の温度と水分を減らし、冷却した顆粒の温度が室温5℃を超えなく、水分が8−10%前後で、重さが650−750kg/m³である。パッケージは、顧客が現地で販売する必要に応じて、適切なパッケージを選択することができる。通常は小包とトンバッグの2種類の規格があり、小包の規格が20-50kg/バッグで、トンバッグの規格が500-1000kg/バッグである。

冷却設備:MKLB8、容積8m³、生産力12-15T/H

梱包設備:MDBLY-K 範囲20-50kg/バッグ、速度3-5バッグ/分。

プロセスは、さまざまな顧客のニーズに応じて最適化できる:

1.需要があれば、各プロセスの間でバッファ倉を増やし、堆積場の代わりにすることができる。利点は生産ラインの自動化の程度を高め、作業場の粉塵汚染を低減できる。欠点は生産ラインの建設コストがかかること、粉砕後の材料の重さが軽いため、倉内ではアーチしやすい。

2.完成品包装に対する顧客の要求に応じて、包装設備を調整することができ、バルクや鋼板倉で貯蔵できる。

のどれも
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